週刊投資情報誌バロンズが、MFSの運用アプローチと運用成果を評価し、8年連続で「ベスト・ミューチュアル・ファンド・ファミリー」の1つに選定。
創業以来90年を超えて、アクティブ運用にこだわり続ける
MFSは長年に亘りアクティブ運用に特化して参りました。風雪に耐えた実績と専門性は、投資家にとって最善かつ耐久性のある投資機会を目指す、揺るぎない姿勢により生み出されたものです。
コーポレート・シチズンシップ活動をグローバルに拡大し、医療・教育・自活・市民的社会参画を支援する活動を各国で実施。
モーニングスターUK社により「最優秀スペシャリスト株式ファンド・ハウス」を受賞。また、モーニングスター香港社からも「最優秀株式ファンド・ハウス」を受賞。
香港とサンパウロにリサーチオフィスを開設。
フィナンシャル・ニュース紙が、機関投資家向け資産運用サービスに関する評価で、MFSを3年連続「年間優秀株式資産運用会社」に選定。
リッパー社が、米国リッパー・ファンド・アワードの総合部門でMFSをトップに選定。
トロントにリサーチオフィスを開設。
国連の責任投資原則(PRI)に調印し、環境、社会、企業統治に関するファクターのレビューを自社のグローバル運用プラットフォームに組み入れる。
シドニーにリサーチオフィスを開設。
メキシコシティにリサーチオフィスを開設。
フォーブス誌が、マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト(Massachusetts Investors Trust)とミューチュアル・ファンドの誕生を、「我々の生活を変えた85の革新」のひとつとして挙げる。
東京にリサーチオフィスを開設。
シンガポールにリサーチオフィスを開設。
商標としてMFS Investment Management®の使用を開始するとともに、mfs.comでウェブサイトを開設。
機関投資家向けのサービス提供に特化した子会社、現在のMFSIを設立。
アメリカ国外の投資家を対象とした業界初の海外投資家向けファンドの1つ、MFSメリディアン・ファンズ(MFS Meridian® Funds)を設定。
MFSミュニシパル・インカム・トラスト(MFS® Municipal Income Trust)を設定。ニューヨーク証券取引所において初めて取引されたクローズドエンド型高利回り地方債ファンドとなる。
カナダのサン・ライフ・フィナンシャル社(Sun Life Financial)がMFSを買収。
MFSマネージド・ミュニシパル・ボンド・トラスト(MFS Managed Municipal Bond Trust)を、アメリカ初の複数州地方債券ファンドの1つとして設定。
MFS初の機関投資家口座を開設。
機関投資家を対象として運用相談部門(Investment Counsel Division)を創設。
債券グループ(Fixed Income Group)を設立し、MFS初のバランスファンド、MFSトータル・リターン・ファンド(MFS® Total Return Fund)を設定。
プロダクトやサービスの幅を広げるべく、MITを再編してMassachusetts Financial Services(MFS)を設立。
MITがアメリカ国内最大のファンドとなり、ドゥワイト・ロビンソン会長がタイム誌の表紙を飾る。
アメリカにおける金融規制・法令の骨子となった「1940年投資会社法」を起草する過程で、MITのメンバー達が大きな役割を担う。
多くのファンドがクローズするアメリカ大恐慌の最中、MITの保守的なアプローチによって、資産を増やした数少ないファンドとなる。また、MITは「1933年証券法」のもと最初の登録業者となる。
メリル・グリスウォールドがMIT会長に任命され、業界で初めてインハウスの調査部門を設立。
ボストンにアメリカ初となるミューチュアル・ファンド、マサチューセッツ・インベスターズ・トラスト(Massachusetts Investors Trust)が創設され、業界には革命が起きるとともに、アメリカ数百万人の投資家たちに新たな扉が開かれる。
当社は、ミューチュアルファンド® を発明しました
米国初のミューチュアルファンドとしてボストンで設立されたマサチューセッツ・インベスターズ・トラスト(MIT)は、数百万人のアメリカ人に投資機会を提供することで、投資業界に革命を起こしました。