責任ある投資家としての取り組み
「日本版スチュワードシップ・コード」の受入れ
MFSインベストメント・マネジメント株式会社は、「責任ある機関投資家」の諸原則≪日本版スチュワードシップ・コード≫の趣旨に賛同し、2014年5月にこの受入れを表明、2017年5月に改訂されたコードについても受入れを表明いたしました。また、今回、2020年3月に再改訂されたコードについても賛同し、受入れを表明するとともに、コードの各原則(指針を含む)に基づく公表項目の更新を行いました。
<ご参考> 米国本社 マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー(Massachusetts Financial Services Company)は、アナン国連事務総長(当時)より提唱された国連責任投資原則(UNPRI:United Nations Principles for Responsible Investment)に2010年2月に署名しています。また、英国版スチュワードシップ・コードについて、2010年7月に受入れ表明しています。
サステナブル投資について
議決権行使について
MFSインベストメント・マネジメント株式会社は、議決権行使にあたって、お客様にとって長期的な経済的利益に適うことを最優先に、議決権行使の判断を行って参ります。