責任ある投資家としての取り組み
 

「日本版スチュワードシップ・コード」の受入れ

MFSインベストメント・マネジメント株式会社は、「責任ある機関投資家」の諸原則≪日本版スチュワードシップ・コード≫の趣旨に賛同し、2014年5月にこの受入れを表明、2017年5月に改訂されたコードについても受入れを表明いたしました。また、今回、2020年3月に再改訂されたコードについても賛同し、受入れを表明するとともに、コードの各原則(指針を含む)に基づく公表項目の更新を行いました。

スチュワードシップ活動に関する表明

日本版スチュワードシップ・コードに対する取り組みの自己評価 2024年8月

<ご参考> 米国本社 マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー(Massachusetts Financial Services Company)は、アナン国連事務総長(当時)より提唱された国連責任投資原則(UNPRI:United Nations Principles for Responsible Investment)に2010年2月に署名しています。また、英国版スチュワードシップ・コードについて、2010年7月に受入れ表明しています。

 

サステナブル投資について

責任投資の基本方針

気候変動へのMFSの対応

 

議決権行使について

MFSインベストメント・マネジメント株式会社は、議決権行使にあたって、お客様にとって長期的な経済的利益に適うことを最優先に、議決権行使の判断を行って参ります。

議決権行使の考え方

MFS議決権行使に関する方針および手続き(MFS議決権行使ガイドライン)

国内株式議決権行使指図結果:集計開示(2024年5-6月株主総会)

国内株式議決権行使指図結果:投資先企業別議案別個別開示(2023年4月-2024年3月株主総会)

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